千歳市議会 2021-12-08 12月08日-03号
次に、冬期間における市道東大通、通称師団通りの片側2車線の確保ができないかでありますが、冬期間の道路については、道路脇に除雪した雪の堆雪スペースが必要となり、全ての車線を確保することが困難であることから、東部隊に通じる東大通など車道幅員15メートル以上の片側2車線道路においては、冬期間に確保する車道幅員として11メートル、片側1.5車線の確保を目標として作業を実施しております。
次に、冬期間における市道東大通、通称師団通りの片側2車線の確保ができないかでありますが、冬期間の道路については、道路脇に除雪した雪の堆雪スペースが必要となり、全ての車線を確保することが困難であることから、東部隊に通じる東大通など車道幅員15メートル以上の片側2車線道路においては、冬期間に確保する車道幅員として11メートル、片側1.5車線の確保を目標として作業を実施しております。
道路がいっぱいあるんですが、次が赤川インターチェンジのアクセス道路である道道赤川函館線──いわゆる赤川通、ここにおいても企業局の赤川低区浄水場の入り口付近で4車線道路が一部3車線で、またここも変則的になっているんです。なぜこんな変則的な状況のままになっているんでしょうか。 4車線化の整備の見通しというのはどのようになっているのか、ここもお聞かせください。
との質疑に対し、 ベンチ等の設置については、国土交通省から事例が出されており、4車線道路を2車線にするなど、道路の車道部分を狭くすることで確保した敷地の中にベンチ、駐輪場及び食事をする施設をつくるものであり、本市の場合、現在、該当する路線はない状況である。 との答弁がありました。 請願第1号では、理事者に対し、市消費生活センターへの相談状況及び実際に裁判などを行っている事例はあるのか。
しかも、都心部から北上するルートは札樽自動車道には直結しないため、旭川、苫小牧、千歳方面へ向かう札幌北第1インターチェンジに入るためには、北24条付近でトンネルを出た後、1車線道路を走行して、現在と同じく札幌新道の北34条交差点を信号に従って右折しなければなりません。
今回追加するバス路線の内容につきましては、車道部幅員9メートル以下の2車線道路と、車道部幅員13メートル以下の4車線道路でございまして、その全体延長は約230キロメートルを想定しております。
ボールパーク周辺の4車線道路に拡幅する北進通線や西裏線は、災害時においては避難、救助をはじめ、物資供給等の応急活動のために緊急車両の通行を確保すべき重要な路線と考えており、無電柱化の実現に向け関係機関と調整してまいりますが、実現は高いものと考えております。 以上であります。 ○副議長(大迫彰) 2番、藤田議員。
次に、同じくこの市道内環状通について、お聞きしますが、ここは4車線道路で、もう非常に交通量が多く、車道の舗装の劣化、摩耗が進み、降雨時には、車道の端のほうには、大きな水たまりができます。これも、いろいろと私もメールですとか電話ですとか、本当に苦情を多くいただいているところであります。 この車両通行上、歩道に大きく水はねするんですね。
今回、説明を行った地域につきましては、受け入れ地までの経路上、やむを得ず片側1車線道路を通行することから、西野地区、昭和地区に対して概要を説明するとともに、福井地区の住民の方々の要望に応じて個別に説明会を開催したところでございます。 なお、片側2車線以上の幹線道路の沿線でございましても、地域からご要望があれば丁寧に情報提供をさせていただきたいと考えております。
また、4点目の交差点の雪山につきましては、町道関係の排雪を今、一所懸命やっていただいて、どんどん道路が二車線道路になって、すれ違いで、譲り合いで、動かすことはなくなっているのですけれども、ただ、国道5号線につきましては、交差点の雪山については、余りうまくいっていなかったのではないのかなと思っています。
河川橋の必要性につきましては先ほど答弁させていただいたとおりでありますが、交通の混雑状況について申し上げますと、平成26年の測定値では、1日当たりの交通量として、牛朱別川の下流側に位置する境橋では約3万4千400台、同じく上流側に位置する豊永橋では約3万2千台となっており、現況交通量が4車線道路の設計容量を超過しており、特に冬の期間は路肩幅の減少や路面状況の悪化により、さらに混雑する状況になってございます
◎都市建設部長(粟野茂) 総合体育館東側の南北道路につきましては、昭和34年に国道36号から汐見大通線までの区域を市道認定し、総合体育館東側から市民文化公園南側の区間を幅員18メーター、片側2車線の4車線道路として供用しておりました。 その後、市民文化公園の整備に伴い、総合体育館東側から市民文化公園南側の区域を、平成2年に市道を廃止し、現在は公園内の道路として利用されてございます。
現在、当初の計画であった4車線道路から、想定される交通量に見合う2車線道路への都市計画変更に向けた検討が行われ、平成25年度に2車線での概略設計が行われております。この幅員の変更により、これまで課題となっておりました、久根別川の河川改修による協議を初め、鉄道交差部の道南いさりび鉄道や沿線地権者との協議などが少なからず進むものと考えております。
本事故は、平成27年2月4日午前10時45分ころ、生活保護業務のため美原1丁目24番9号付近の片側1車線道路を走行中、ごみ収集のため反対車線側に停車していた収集車の後方から飛び出してきた被害者の左足に車両の右前輪が乗り上げ骨折、負傷したものでございます。
場所は、市渡第2号線のハーフアンダーを北側方向へ約100メートル通り抜けた丁字路交差点から、約320メートル東側の稲里第15号線沿いの地点で、道路断面は北側に2メートルの歩道があり、車道は片側2.75メートルの2車線道路で、路肩も含めた車道全体の幅員は8メートルとなっております。
そこでまず、質問ですが、当該区間は道路幅員20メートル、4車線道路でありますけれども、これをどのように整備していくのか、整備の計画や進捗状況について伺います。 ◎佐藤 総合交通計画部長 環状通の事業中区間の整備計画と進捗状況についてお答えいたします。
今はローソンが建っておりますが、ここの交差点、現在は中央分離帯のある4車線道路になっており、その直線、信号から信号までの距離はおよそ500メートルございます。
今はローソンが建っておりますが、ここの交差点、現在は中央分離帯のある4車線道路になっており、その直線、信号から信号までの距離はおよそ500メートルございます。
次に、現在の交通事情に対する効果についてでございますが、現在、国道39号の境橋と主要道道旭川環状線にかかる豊永橋の交通量は非常に多く、4車線道路としての交通容量を恒常的に超えている状況となっております。特に、豊永橋は市内で最も混雑度が高い路線となっており、両路線の中間に位置する永山東光線を整備することにより、交通混雑を緩和させ、本市全体の円滑な交通環境の形成に役立つものと考えております。
◎高松 雪対策室長 (続)キロ当たりは、今、手元に詳細なデータを持っておりませんが、私どもは、一般の市民に、除雪と排雪の費用のかかりぐあいについて、排雪は80倍ぐらいかかるというふうな、これは6車線道路での試算でございますけれども、そういう広報もさせいただいておりまして、1億5,000万円掛ける80ということで…… 今、後ろで計算しておりますので、ちょっとお待ちいただければと思います。
また、中央分離帯を設置することで、往復の交通の流れを分離することにより、対向車線へのはみ出しによる重大事故を防止する、多車線道路における対向車線の誤認を防止する、Uターン等を防止し、交通の流れの乱れをなくして安全性を高めるなどの効果がございます。 7条緑道についてのお尋ねでございます。